
お知らせ
2025 / 05 / 05 23:00
ネオヒーラー在庫状況(完売御礼)

弊サロンのネオヒーラー(大・小)は完売いたしました。
ありがとうございます。
諸般の事情により、暫時、入荷をストップいたします。
ネオヒーラー購入の予約受付は全て停止しました。
年内の入荷予定はございません。
2025年5月5日時点の在庫状況
ネオヒーラー(大) 在庫なし →入荷予定無し
ネオヒーラーテック(小) 在庫なし →入荷予定無し
です。
ネオヒーラーをご所望の方は、インテンション社のWEBページよりご購入ください。
上記WEBよりご購入された場合には、弊サロンでの機能解説やショート実技研修は付きません。
2025 / 05 / 03 02:00
テラヘルツPEMF足裏照射 もうすぐデビュー

amebloで少々触れました、テラヘルツPEMF足裏照射 を6月中旬にリリースします。
ameblo該当ページはこちら(リンク)
三か月間、自宅にて検証を行ってまいりました。
安全性と効果を見て、問題なし・実感ありということで、来月サロンデビューいたします。
このテラヘルツPEMF足裏照射の特徴は、テラヘルツ波とPEMFです。そのまんま。
まず、テラヘルツ波は、100ギガヘルツから10テラヘルツの周波数帯域の電磁波のことです。
波長100ミクロン~1ミリメートルの光と電波の間(境目)に位置します。
1秒間に1兆回振動する周波数です。
メガ(M=100万)、ギガ(G=10億)、テラ(T=1兆)のテラです。
「このスマホは256ギガの容量だよ」の”ギガ”の1000倍の単位がテラです。
1テラのiPhoneとかも既に発売されているんですね、お高いけど。
”テラヘルツ鉱石”と呼ばれる銀色キラキラのスピ系アクセサリとは無関係です。
自分はこの”テラヘルツ鉱石”というシロモノは好きではありません。イカサマ商売だと蔑んでます…。
あまり実感はないと思いますが、光も電波も似たようなものです。大きくは波の振幅と長さの違いです。
振幅と長さ、というのは、波の上下のふり幅と、中央線からスタートして上↑に登って、次に下に↓降りてまた上がって中央線に戻る一連の長さです。
◇紫外線・赤外線といった光線
◇X線・ガンマ線のような放射線
◇携帯電話・Wi-Fi・AM/FM・UHF/VHF・電子レンジ・無線通信などで利用しているラジオ波、マイクロ波
これらの電磁波は、エネルギーを伝達するという点で見れば同類です。
ただ、媒介可能物質、物質への透過性、化学変化をおこすエネルギー量、粒子の含有などが異なります。
幽霊なども、こうした波長を視覚や聴覚として捉えられる能力を持ったら感知できるのではないかと思っています。
このような知覚能力が生まれながらに飛びぬけて鋭い人が霊能力者なのかもしれません。
犬猫が空中を見つめながら唸り声をあげる、のような状態も、犬猫の視覚聴覚感覚で感知できる領域なのかもしれません。
一般の人間では見えない・聞こえない領域の周波数を動物が感知できても不思議はありません。
過去にamebloに載せましたが、パワーストーンの効果もそれぞれの元素の周波数(電子の数や周波数)による人体影響だと思っています。
ameblo該当ページはこちら(リンク)
さて、テラヘルツ波に戻りますが、光と電波の境目というように、
直進性・物質への透過性・水分への高い吸収性が特徴です。
本当にそんなものが出ているの?と思う方もおられるでしょうから、実際に受けていただく際にはテスターで確認してもらいます。
足元~くるぶし~膝、更には血流がスムーズに動いている方なら、額~つむじのあたりまで、エネルギーの流通状況を目視していただけます。
水分への吸収性が高いので、血流にのって全身を巡ります。血流の滞りが多ければ、足までしか反応しない可能性もあります。
足裏からエネルギー(周波数)を照射しているので、足元がホカホカするのは想定内ですが、血が巡るにしたがって全身が軽く汗ばむ程です。
そういう点でも血の巡りの状態を体感でき楽しいです。
もう一つの効能のよりどころ、PEMFは、磁力をS/N極でミリ秒単位で切り替えて出力します。
ネオヒーラーも強力な磁力で身体細胞のミトコンドリアに作用するマッサージ具です。
強力な磁力という観点でも近似した効果を実感していただけることと思います。
こちらも小さな磁石が飛び跳ねる様子をみて目視確認していただけます。
磁極が切り替わるに伴って、くっ付いたり・弾かれたり が瞬時に行われて磁石が飛び跳ねます。
弊サロンは、可能な限りテスターや測定機で確認し納得していただきたい派です。
スピやオカルトにありがちな、 ”分かる人には分かる” ってなんかモヤモヤして騙されている気分でしょう?
PEMFとは、(Pulsed ElectroMagnetic Field)です。
自分には難しすぎて説明が出来ないので、こういうときはAIの出番。
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交流またはパルス状の電磁場を、皮膚の上または近くに置かれた電極間の組織(筋肉など)に通します。
これらの電流は非常に小さいものですが、主な治療目的は骨や組織の治癒を促進することだと考えられています。
人体の組織には電荷を持った分子が含まれており、磁場の電荷に反応します。
磁場が皮膚を通過して下層の組織(筋肉など)に到達すると、毛細血管の壁を弛緩させ、患部の血流を促進する可能性があります。
また、筋肉の収縮を妨げることで、多くの痛みの原因となる筋肉の痙攣を防ぐのにも役立つと考えられています。
さらに、神経細胞内で起こる電気化学的反応を妨害し、脳への痛みの伝達を阻害する可能性もあります。
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ざっくりいうと、人体組織に磁力(磁場)が作用して以下のような効果を得られそうだよ、という話。
- 痛みの軽減
- 炎症の抑制
- 血行促進
- 組織の治癒促進
- 睡眠の質の改善
- 免疫力の向上
- ストレスの軽減
- 精神的な明晰さの向上
- 運動後の回復促進
- 関節の可動域の拡大
- 柔軟性の向上
AIって便利。絵も描いてくれるから著作権とか気にせずに済むのも地味に素晴らしい。
S/N極の磁力を交互に切り替えて出力するというところで、政木和三氏が発明された「磁気治療器 超強力神経波磁力線発生器 ( Mリング )」を思い浮かべる方がおられるかもしれません。
保江邦夫氏のYouTubeでも取り上げられているので、ご存じの方も多いでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=s-xc3bt7u_0
https://www.youtube.com/watch?v=avBu9Qv3uno
YouTubeでも取り上げられているように、磁力をS/N極で交互に切り替え発生させるところが、テラヘルツPEMF足裏照射と同様の機能と言えます。
まずは5月下旬から、常連さんに無料体験していただこうと思います。
こちらから興味のありそうな常連のお客様にお声がけさせていただきます。
直後の時間に予約が入っていたら無理ですけどね。
無料体験のコメントを反映して、6月中旬あたり目途に有料オプションメニューとして追加していきます。
30分間、機械に素足をのせていただくだけです。
2025 / 04 / 30 22:00
2025 / 04 / 17 15:35
電話してもつながりません/固定電話の番号を教えてください

一つには、施術中である可能性があります。
施術中はお受けできませんので、着信履歴をみてこちらから折り返します。
二つ目には、番号非通知設定であると着信しません。
番号非通知設定(固定電話からかけているケースに多い)では、着信時に電話番号が残りませんので、こちらから折り返すことができません。
それゆえ番号非通知の電話は全て着信しないようにしております。
この場合は、186-080-9542-0535 でお掛け直しください。
先頭の 186 は、その通話に限り番号通知設定にする呪文です。
なお、固定電話(大阪は06)はありません。
弊サロンは路面店ではありませんし、自宅でもありませんので、常駐者はおりません。
近くを通りがかったので、受けられるかな?と思ってチャイムを鳴らしたが誰も出なかった、
ということがあったようですが、予約(施術予定)が無ければサロンは無人です。
電話・メール・研修等で、「特定の病や不調に関する具体的な施術・治療方法を示して欲しい」とおっしゃる方がおられますが
弊サロンには医師免許を持つものはおりませんので、
薬機法の観点から、医療(治療)や健康に類するコメントは一切できません。
2025 / 02 / 19 02:11
施術師1人コースで50分は無いのですか?

かつては、50分施術(施術師1人)コースがありましたが、弊サロンでは廃止した経緯があります。
施術師1人コースは、お二方(親子・兄弟姉妹・知人二人など)が同時にお越しになる場合にお選びいただけますが、
施術師1-お客様1 で 50分 とした場合、既定の順序で一通り流すことで時間一杯です。
CS60施術を提供するサロンでは、青山本部にならって50分設定で実施されているところがほとんどです。
青山本部でCS60をお受けになったことのある方であれば、思い出していただきたいのですが、
全身施術とは言いつつも、手足の指一本ずつ・足裏全体までは施術されません。
手や足には様々な経絡(経穴・ツボ)が存在しています。台湾などでは、足裏だけのマッサージがあるくらいです。
CS60の50分施術で手足の指や足裏までしっかり時間をかけてやらない(やれない)のは、
その施術師が怠慢ということではなく、物理的な時間の余裕がないからです。
「首のその箇所が痛いです、腰がまだ辛いです」と申告しても、その場所で留まって満足いくまで施術されることは無かったはずです。
その点に関しては、施術師も歯がゆく、悩ましく思っているでしょう。
”もっとやりたいな” とは思っても、次のお客様が待合室で待機されていますから、時間延長することなどできないのです。
そこが50分の限界であると思っています。
このような事情から、弊サロンでは、施術師1ーお客様1の場合は、最低でも80分をミニマムにしているのです。